●安来鋼青紙と地金との八層打
●「刃金」に青二鋼を用いた見た目も美しい墨流造りの和包丁です
●地金部分に積層鋼材を用いており、適当な間隔で削り、叩き延ばすことで平部分にも墨を流したような模様が浮かび上がります
●また、切刃部分は多層鋼材を斜めに切り取った断層形状になり研ぐごとに模様が少しづつ変化してゆきます
●見た目も模様が綺麗です
●薄刃包丁は主に野菜を切ったり、細工をしたりする時に使用します
●「かつら剥き」等に使用することで有名で、主に関東で使われて来た形となります
●刃先に沿った背の形状が四角い物を「関東型薄刃」、曲線の物を「鎌形薄刃」といいます
●サイズ:刃長240mm
●材質:青二鋼
●日本製
調理家電＞調理道具＞包丁＞正本総本店KH0724
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